「カメラマン」のモラル

カメラを持つと人格が変わる?? そんなことはないでしょう

舞台

ポートレート撮影会に参加するカメラマン

その主な舞台は

スタジオでも、ストリートでもなく

実は「Twitter」だ。

 

彼らは撮影した写真をTwitterに掲載し

被写体となったモデルとささやかな交流を楽しみ

他のカメラマンとも交流し、本来ならばその「腕」を競うはずだ。

 

しかしながら実際には

カメラマンが他のカメラマンをDisる

事もあろうにモデルさんをDisる

等、醜悪の限りを尽くす。

 

彼らの多くは40代、50代の中年男性だ。

かくなる筆者も40代の男性である。

およそ同年代とは思えぬ醜悪な生態を

こうも堂々と晒されては堪ったものではないのだ。

 

当ブログでは

そのような醜悪なカメラマンを容赦なく晒し上げ

可能であれば撮影会から追放する手助けとしたいと考える。

 

それには同士が必要だ

物言わぬ同士、志を共にするものだ。

 

舞台はTwitter

各々・・・抜かりなく。

およそカメラマンとは

カメラマンのモラルが嘆かれて久しい

 

鉄道カメラマンのそれ

風景、寺社、果てはテーマパークにおいて

三脚等禁止、撮影禁止など

そもそもカメラが持ち込めない場所も

増えつつある。

 

大変嘆かわしい事態である。

 

その中に

ポートレート撮影会」に参加する「カメラマン」がいる。

 

およそ彼らだけが

モデルから「カメラマン」と呼ばれる立場である。

 

筆者は、そんな「撮影会」に参加し

彼ら「カメラマン」の本性を垣間見た。

 

彼らのモラルは

上記、風景、鉄道その他のカメラマンに比較して

恐ろしく低い

 

その実態を詳らかにし

ポートレート撮影会」と言われるものを

今より少しでも、誇りを持って参加できるように

改善したいと願うものである。

 

微力ながら

しかし

一歩たりとも譲るつもりはない。

 

なぜなら彼ら「カメラマン」の中には

駆逐されるべき「クズ」が紛れ込んでいるからだ。