低俗なカメラマンを排除する手段
今まで書いてきたように
撮影会に多く存在する「低俗なカメラマンたち」
モデルにつきまとい
無理難題を要求し
聞き入れられないと逆ギレ
他のカメラマンに指摘されたり注意されると逆ギレ
ネット上でストーカー状態
エスカレートすると、裏アカウントで営業妨害
などなど
そのようなカメラマンを排除しない限り
撮影会は近い将来卑猥な肥溜めになる。
それを排除したいと思うカメラマンは
少なくない
が、排除する手段を持たない。
唯一その手段を持ちうるのは
モデルなのだ。
モデルはカメラマンに過剰なまでに平等である
しかし、その平等さが、低俗なカメラマンの増長を招いている。
モデルはカメラマンに対して、カメラの前では平等であるべきだが
こと、Twitterなどネット上においては、平等であってはならない。
不平等な扱いを感じた彼らは
怒りに任せて嫌がらせをすることもあるだろうが
怯んだら負けである。良質なカメラマンを失う。
嫌がらせをされたら晒せばよいのだ。
いやしくも彼らとて、本名晒して訴訟などするはずもない。
ましてや、弁護士がそんな訴訟を受けるはずもないww
撮影会を卑猥な肥溜めにしてはならない。
今はその一歩手前である。
モデル各氏の勇気に期待する。