姑息な低俗カメラマン
撮影会においては
いわゆる「新人モデル」を狙って
姑息で邪なアプローチをするカメラマンが絶えない。
撮影以外の飲食の誘い
撮影時にモデルに触る
モデルの嫌がることを平気でする。
枚挙にいとまがない。
このような姑息で低俗なカメラマンは
しかしながらそれはモデルに対してだけであるwww
他のカメラマンには、そのような態度は決して取らない。
男性相手では太刀打ちできぬとわかっているのだw
おまけに小心者である。口先だけwww
抗えぬモデルに対してのみ
高圧的な態度を取り、屈服を迫る。
犯罪スレスレである。
彼らのせいで、撮影会が低俗なものになりはて
そこで生成された写真は低俗な写真となる。
この姑息で低俗なカメラマンは
モデルのみならず、まっとうなカメラマンの趣味さえ
低俗なものにしてしまう。
断じてその存在は許す訳にはいかない。
野放しには出来ないのだ。
カメラという素晴らしい趣味を
もっと素晴らしいものにするためには
闘うことが必要なのだ。
姑息で低俗なカメラマンは
誰がなんと言おうが容赦なく駆除すべきなのだ。