コロナ
自粛
コロナ情勢でほとんどの撮影会が
開催自粛に追い込まれたようだ。
それに伴い、収入が減ったとして
窮状を訴えるモデルも少なくない。
しかしながらだ
今までの撮影会の言動、態度を見るにつけ
まずもって「職業」と位置づけるべきか否かという
議論があって然るべきだ。
当然ながら答えは「職業ですらない」となる
したがって、収入が減ったとしても
公金を投入すべきではない。
たしかに、参加するカメラマンの態度、言動は
目に余るものがあることは疑いがない。
ただ、そのゲテモノ共を客として崇め敬い祭り上げ
まともなカメラマンを客とせず結果として追い出してきた
この界隈に
公金などビタ一文投入すべきではない。
この界隈は職業ではない
風俗にも悖るものだ。
この際、このコロナ情勢を持って
この界隈を木っ端微塵に粉砕すべきである。
浄化するすべはもう、それしかない。