「カメラマン」のモラル

カメラを持つと人格が変わる?? そんなことはないでしょう

叩いているのは誰だ

誰であろう

そんなことは簡単なことだ

 

「出禁」にして解決したはずが

出禁にした側の問題を指摘する書き込みがあったことから

その書き込みは「出禁」にされた側が書き込んでいるのだと

「決め込み」「精神病」呼ばわりして執拗に叩いていた。

 

その光景は異様に満ちあふれていた

まさに「異様」だった。

 

一体ここまで、猛り狂ったように執拗に叩いたのは誰で

そしてなぜなのか・・・

 

ある考察をしてみよう。

 

「出禁」になった側(以下K氏)

K氏の利害関係者を考えてみよう。

・撮影会主催

・モデル(在籍の有無ではなく、撮影関係の有無)

・相手方(豚アイコン)

 

これだけであるw

 

利害関係のない第三者も面白がって叩くだろうが

あそこまで執拗には叩かないだろう。

実際、冷静にフラットな判断をしている書き込みも複数あった。

 

となると、叩いているのは利害関係者の中の誰かと考えるのが自然だ。

 

・撮影会主催・・・出禁にしたことをK氏に暴露されたが

それを持って叩いてしまえば疑惑の目がまっさきに自分に向く

沈黙するのが普通だろう。

 

・モデル・・・後述する

 

・豚アイコン・・・騒動の渦中にアイコンを変えた。こんなことをすれば、疑惑の目が自分に向くことは百も承知だろう。それによって誰かを守っていると考えるのが自然だ。

 

ネットで叩き行為をするのは、何も男性に限ったことではない。

ここまでヒステリックに、まるで女性のヒステリーのように・・・

そう、そこでピンとくるはずだ。

 

終わりにするなら終わりにすればいい

だがそれは、表向き問題の収束を図りながら

実は壮大な疑惑を残す行為でもあることを自覚する必要があるだろう。

 

K氏のしたことは確かに褒められるべきではなく、出禁処分も致し方ないものではある。

しかしながら、その利害関係者による叩き行為は、それ以上に許されざる行為である。

人間以下の所業だ。