「カメラマン」のモラル

カメラを持つと人格が変わる?? そんなことはないでしょう

エセモデル

モデルが全てにおいて正義であって

その発言は全て正しいかというと

残念ながらそうではない。

 

前述しているようなトチ狂ったおっさんカメコの存在が

ときにモデルを「エセモデル」化する。

結論から言うとそれは

カメラマンが舐められているという

確固たる証拠だ。

 

セクハラを行うようなカメラマンがいる

その言動が攻撃的であって

SNS上で目に余るカメラマンが存在したとしても

金払いさえ良ければ彼女たちは決して彼を叩かない。

 

他のカメラマンがそれを指摘し

件のカメラマンを排除しにかかったとしても

彼女は、セクハラ金持ちカメコを守るのだ。

 

言語道断である。

 

そのモデルは、とある撮影会の主催であったこともある

その界隈(笑)ではある程度(笑)名の通った(笑)モデル(笑)だ

 

何を守るべきなのかわかっていても

確信犯的にそれを行わず

守るべきでないものを守ろうとする行動は

決して許されるものではない。

 

一次的には、彼女は排除されるべき存在である。

 

しかしながら、彼女がそうである事が可能なのは

他ならぬカメラマンが舐められているからだ。

 

もうこの界隈に関わることはやめたいと思う。

 

やめたとしても

カメラを冒涜するものは許さない

写真を冒涜するものは、決して許さない。

 

行動は、辞めることはない。

貴様らは断じて、許すことはできないのだ。

カメラを餌に

ポートレートを撮るほとんどのカメラマン

ただカメラを餌に

カメラを持っているから

それを盾にとり

若い女性「モデル」と、ひとときを共にする

 

シャッターなど切らなくても良い

写真などどうでも良い

その子と一緒にいられれば

仲良く慣れれば

出来るなら誰よりも・・・

 

アホか?

かたや20代

かたや40代から50代、下手すると年金受給者www

 

カメラを趣味とする中高年が

ほぼ全てこのような輩かと思われますので

辞めてもらいたいんですよねこういうこと

 

カメラを餌に

ちょこちょこっと撮影してアフターwww

ディズニーに連れ出し「ディズニーポトレ」などと称して

単なるデートwww

 

カメラを餌にするエセカメラマンは全員退場しろ

お前らに居場所はない

節操のないカメラマンども

○▲交流会・・・笑

 

そんなにモデルと交流したいか?

 

カメラと金を餌に・・・

 

また、それに群がるモデル・・・w

 

営業、接待、金は出るのだから悪くない

愛想を振りまいとけばお客は増えるかも・・・

 

金を餌に金を武器に

写真などどうでも良いが

若い女性とあくまで「カメラ」でつながることができる

一見、クリーンな催し物(笑)

 

はっきり言わせていただくがゲスの極みである。

ポートレートカメラマンの質はここまで落ちたのか。

 

もはやこの先は地獄あるのみである。

 

そのへんのグループ展や交流会の目的は

見る限り写真などではない。

 

それを良しとしてしまう今のポトレ界隈は

まさに肥溜めそのものである。

 

節操のないカメラマンと

金しか見えないモデル達

 

貴様らの罪は重い。

出入り禁止の問題

モデルが訴える

「このカメラマン嫌だ」

「最低なカメラマン」

 

主催にいくら訴えたところで

なぜだろう?出入り禁止にはならないのだ。

 

カメラマンが訴える

「あのカメラマンがおかしい」

「他のカメラマンに攻撃的だ」

 

主催は全く取り合わない

 

出入り禁止というのは

カメラマンでもモデルでもなく

主催が決めているのだ。

単純に、主催の好みだ。

 

そこに、判断の狂いがある。

 

カメラマン、モデル、双方に嫌われても

主催に嫌われさえしなければいいのだ。

のうのうと撮影会に参加できてしまう。

 

果たしてこれでいいのか。

 

主催の判断は、果たして正しいのか。。。

 

今まで見てきた中で、この正しい判断が出来た主催は

誰一人としていない。

 

この行為が

撮影会を衰退に追いやり

撮影会そのものを、いかがわしいものに変貌させ

質の低いカメラマンが残ることになるという結果を導き出すことを

主催はわかっているのだろうか。

 

ある、元主催の活動を見るにつけ

全くわかっていないか、

わかっててやっているか

そのどちらかであることがよく分かる。

 

どちらかというなら

それは確実に

「わかっててやっている」のであろう。つまり

 

撮影会は、カメラマンを求めているのではない

金払いのいい、頭の弱い、女を知らない

どーしよーもないオッサンを実は求めているのだ。

 

撮影会主催は例外なく

カメラなんかどうでもいい

写真なんかどうでもいい

要は金、金だけ、なのだということが

残念ながらよく分かるのである。

 

それに気づいたカメラマンは、

おそらくもう、撮影会などには行かないであろう

しかし、そういう「カメラを趣味とする」「カメラが好きな」カメラマンは

そのような、カメラや写真を冒涜する者共の振る舞いを

一切許さないであろう。

 

カメラマンもクズなら、主催もクズである

そういう世界だということを心得た上で参加すべき場所だ。

 

これは大変残念な事実であり

撮影会の本質であると言えよう。

愚かなカメラマン

彼岸花の名所「巾着田」で

某有名モデルが「撮影企画」を開催したようだ。

 

その時の写真がツイートされ

ベンチを占拠しソフトボックスを並べ立て

一般の訪問客の邪魔になっているとして非難の的になった。

 

撮り鉄と同じ構図だ。

 

世間の目は冷たい。

それが現実だ。

 

しかし、問題はここから先にある。

 

某掲示板において、有料で開催したことを盾に取り

全責任を開催主宰であるモデルに押し付ける言動が目立つのだ

もちろんコレは、IDを変えて一人で喚き立てている可能性もある。

 

しかし、この場合

有料開催だからと言って

あるいはモデルが「全責任は私にある」とツイートしたからと言って

 

もとから巾着田で、つまり有名な観光地であり

人出も多い場所で開催することを知っていた

多くの分別ある大人のカメラマンたちまで

「すべての責任はモデルにある」という態度で

果たして済むのかという話だ。

 

お金を払っているわけだから

モデルに対して要求する権利はあるのだ。

すなわち「ベンチを荷物置きに使うのはいかがか?」とか

「ソフトボックスを通り道に置くのはいかがか?」と

注意を喚起する権利はあるのだ。

 

その権利すら行使せず

いざ某掲示板で叩かれた途端に

「全責任はモデルにある」という態度で尻尾を丸めてとんずらし

全くモデルを擁護すらしないカメラマンに

果たしてカメラを持つ資格はあるのだろうか。

シャッターを切る資格はあるのか。

被写体の前に立つ資格はあるのか。

 

言うまでもなく、答えは「No」だ。

 

全責任を背負うと発言したモデル

それはそうだろう、そう言うしかないだろう。

しかし、そのモデルを矢面に立たせて尻尾を巻いて逃げ出したカメラマンは

未来永劫断じて許さない。

カメラマンであるなどと名乗らせることを

可能な限り拒むものである。

 

カメラを趣味とする者の人間性

ここまで落ちぶれているのだ。

コレが現実だ。

 

そして、案の定、おそらく巾着田では

モデル撮影はできなくなるだろう。

 

自分たちの趣味の場所、居場所を

自分たちでどんどん潰している。

 

こんな愚かな老害どもを

筆者は許すつもりはない。

 

愚かなカメラマンのカメラなど

その場で破壊してしまえばいいのだ。

 

誰がなんと言おうが

その信念は揺るがない。

 

そして現実に

Camellia撮影会が幕を閉じるという

 

主宰のツイートを読むと・・・

「毎日のように届く理不尽なクレーム」

「リスクについても指摘された」

 

などなど

要するにカメラマンからの

「理不尽な要求」

「余計な指摘」

「俺の言うことを聞け」

 

そんな圧力がかかり続けたのだろう

 

常々指摘してきたように

カメラマンの態度がモデルや撮影会を

「閉鎖」「卒業」に追い込むことになるというのが

現実に起きたのである。

 

問題はおそらく、Camellia撮影会だけではない

他の撮影会においても、似たような問題を内在している。

 

一部とは言えない、多くのカメラマンの態度が

そのカメラマン自身の居場所をなくしてしまうのだ。

 

自業自得といえばそれまでだが

その「多くの腐れカメラマン」をよく思わないカメラマンも

少なくない。

 

割りを食うのはまともなカメラマンだ。

 

指をくわえて見ていていいのか??

 

立ち上がれよ

闘えよ

 

自分の居場所を食い尽くす「腐れカメラマン」を

容赦なく駆逐しないと

本当に居場所がなくなるぞ。

 

戯言などではない

コレは、現実だ。

 

いい加減、目を覚ませ。